まずはこの動画を
そう、今年もやってきてしまうのですクリスマスが・・・
前回こんな記事を書きつつも（【if】もし僕に彼女がいたらクリスマスデートでしたいこと。）
ifですから・・・えぇ
もしも・・ですから・・・ええ
分かっていますとも・・・
悲しかった出来事を消し去ってくれないのがクリスマス。
逆に悲しさを倍増させてくれるクリスマス。クリスマス一人ぼっちの20代男性諸君。僕は君の味方だ。
だから一緒に考えよう。
とりあえず、僕からいくね？
Contents
がむしゃらに仕事（趣味）に打ち込む
アンチテーゼ的な、「ク、クリスマスなんて、別に・・・関係ないんだからっ！」
といった具合でクリスマスなんて知りませんけど？
このスタンスを取ることによって、もれなくみんなから省られます。この歳になって気づいたことは日本人は、大多数で楽しんでるものをバッシングすることを異常に嫌います。空気読め男認定されます。
さすれば、真のボッチになってしまい気づいた時には・・・
気絶する
学生時代に一度試したことがあります。時を飛ばす
世間が賑わうのは24日の夕方から25日にかけてであります。この期間にこの世から意識を遮断すれば良い。
つまり
寝る
寝てしまえば、不意にSNSをチェックすることもなければ、コンビニで慌ててケーキを買うカップルを見ることもないだろう。
しかし、これには欠点がある。今年に関していえば、土日に当たる。
休みの人は休みを潰すことになり、サービス業で仕事をしている人は、この方法は使えない。
諸刃の剣なのだ。
そして、ジョジョのキングクリムゾンの能力同様、描いた軌跡は必ず残る。
クリスマスという事象が消えるわけでなく、あなたがそれを感じないだけで、世の中の人たちは素敵なクリスマスアンドハッピーニューイヤーというわけであります。
おうっまいっがっ！
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キャバクラに行く
そんなクリスマスでも受け入れてくれるお店というのは存在するもので、夜のお姉さんたちはやっぱり仕事ですので、受け入れてくれます。
ただし、クリスマスという日本の商業主義に則った営業を行ってくるので、シャンパン飲みたいとか、ケーキ食べたいとか。平気で彼女たちはいってくる！お金か！結局お金なのか！
キャバクラに行くことによって綺麗な女性と素敵なクリスマスを過ごすことができます（彼女たちは別の日に彼氏と性なる夜を過ごしています。）
家で明石家サンタを見る
逆に考えるんだ、逆に。
明石家サンタが今年も見れて光栄だと。
明石家サンタに応募するほど悲しいエピソードもなく平和に過ごしたあなたはそれだけで素敵だと僕は思う。
同僚、上司、に意中の相手を持って行かれた僕からしたら、
「何もないということはそれだけで幸い」なのです。
ぼっち同士徒党を組む。
ぼっち同士でお出かけをするということも一つの手ではある。
所詮は烏合の衆である。
これでは、世のリア充たちの前では震えなければならない。
セルピコ（ベルセルク登場人物）「恐怖が伝染した味方は 敵に勝ります」
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さぁ君たちの出番だよ！
