さて、今回は
”若彼女作り方キャバクラ入店編”
に続き
”若彼女作り方キャバクラ会話編”
を紹介したいと思う
Contents
君が話下手な理由
嬢が着座したら
”いくつ?”
とか
”彼氏いるの?”
とか、そんな不毛な会話はしてはいけない
まずお話いただきたいのは
”今日はゆったり飲みたい”
という事と
”君が気に入った”
という2点だ
”今日はゆったり飲みたい”
というフレーズはこちらががっついていない事を示し
”君が気に入った”
というフレーズは逆にがっついている事を示す
これを入店時の
”小さなサプライズ”
と併せると
嬢は気付かない間にパニックに落ちている
すると貴方は嬢の中で
”いいお客さん”
かつ
”不思議な男”
になっているのだ
女性という生き物を知れ!
女という生き物は
”不思議”
”危なげ”
”掴み所がない”
等の不安定さに弱い場合が多い
そしてなおかつ
”優しさ”
を欲している
この4ポイント中で2ポイントを既に獲得出来ている貴方はもう50%を手に入れたのだ
ただ安心してはいけない
嬢は男に関しては海千山千だ
単なる”いいお客さん”で終わる可能性は大いにある
女性に対してイニシアテチブをとる
そこで次なる仕掛け
”イニシアチブを取る”
これだ
では
”どうすればイニシアチブを取れるか”
だが
実は簡単、月並みだが
”褒め殺し”だ
褒められて気持ち良くない人間など存在しないと僕は思う
そして気持ち良くなった人間は油断する
”油断=負け”
この方程式に乗せて貴方は
”イニシアチブを取る”のだ
イニシアチブさえ取れてしまえば
嬢のストレスである
”初対面の人との会話構築”
が必要なくなる
そうなるともう貴方は嬢にとって
単なる
”いいお客さん”
ではなくなる
”なぜか話易く安心出来る優しくていいお客さん”
になるのだ
普通の褒め方はではダメ!彼女の太刀の心をつかむ上手な褒め方とは
貴方はただ褒めているだけでいい
それだけで嬢は貴方に勝手に近づいてくる
だが勘違いをしてはいけない
褒めると言っても
”可愛いね”
”綺麗だね”
等の普通の褒め方ではダメだ
その程度の褒められは彼女達は慣れすぎているほど慣れている
褒め方はこうしよう
”君は僕の気持ちを掴むのが上手い”
とか
”すごくいい雰囲気を演出してくれて嬉しい”
”落ち着く”
と、こんな感じで彼女自身を褒めるのではなく彼女の
”仕事”
を褒めるのだ
彼女たちの求めているもの
実体験上
”仕事”
を褒められた嬢はかなり喜ぶ
彼女達は競争社会に身を置いている
その中で容姿を褒められるよりも彼女達の
”プライド”
を重んじて貰える方が喜ぶのだ
すると貴方は彼女にとって
”理想のお客さん”
にまたまた変化する
ここまでのこんな容易な行動で貴方は彼女の”理想”になれるのだ
そうなればあとは
”理想のお客さん”
を
”理想の男”
に変えればいいだけだ
当然”理想の男”に
彼女は弱い、そして落ちる
あと一歩でこの
”取り組み”
は成功を収めるだろう
次回は
”キャバクラ理想の男編”
を綴ろうと思う